脂肪太りタイプの人の足の特徴

脚が太ってしまっている場合、
@水太り、A脂肪太り、Bセルライトによるもの、が考えられます。この順番で、軽い→重いになっています。

 

これら以外に、C筋肉のつきすぎ、もありますが、本格的なスポーツをやっている人だけです。普通の人が鍛えても、たいていは脚が引き締まる程度で済みます。

 

さらに、D筋肉が多めに付くところ、体脂肪が付くところが、太ももの内側・外側、ふくらはぎの内側・外側で違っている、といった場合もあります。

 

それぞれに対策が異なります。まずは、自分の脚がどのパターンになっているかを判断する必要があります。

 

もし、脂肪太りであるのならば、まだ自分自身での解決もできます。

 

目次
1.様々な脚の肥満のパターン
 1-1.水太り・脂肪太り・セルライトの見分け方
 1-2.骨盤のゆがみから脚が太くなった場合
2.脚が脂肪太りになる原因
3.脚の脂肪太り解消方法
 3-1.安易にダイエットしない
 3-2.対策の一番はエクササイズ
4.セルライトにまでなっていたら

 

1.様々な脚の肥満のパターン

 

1-1.水太り・脂肪太り・セルライトの見分け方

 

水太り
この場合、太くなっている部分の中身は、リンパ(リンパ液)です。

 

これは体液の一種で、したがって水分です。上半身よりも、下半身にたまってしまいがちです。そのため、脚などが水太りするのです。

 

見た目にも、ブヨブヨしています。

 

指で押してみると、弾力がなく、皮膚もすぐに戻ってきません。また、ストッキングや下着などでほんの少しでも締め付けると、しばらく跡が残ります。

 

脂肪太り
これが脂肪太りになると、その中身は半固体の体脂肪になりますから、やや硬さが出てきます。

 

セルライト
さらにこの脂肪太りを長く放置していると、こんどはその体脂肪が、セルライトに変わります。体脂肪と体脂肪、さらに老廃物などが混じって、ほとんど固体のようになった状態です。

 

セルライトがあるかどうかの目印としてよく知られているのが、オレンジピールスキンです。

 

「オレンジの皮のような皮膚」という意味です。その言葉のとおりに、皮膚の表面がオレンジの皮のようにでこぼこになっています。

 

ただし、本当にオレンジピールスキンが見られるようならば、すでにセルライトの量はかなり多くなっています。

 

仮にオレンジピールスキンが見られなくても、脚が太くなり始めてから何年もたっているのならば、疑ってみる必要があります。

 

1-2.骨盤のゆがみから脚が太くなった場合

太もも・ふくらはぎの内側・外側で、筋肉が付いたり・体脂肪が付いたりと異なるパターンの脚の太り方もあります。この場合は、骨盤のゆがみから来ています。

 

骨盤がゆがむと、体重も真っ直には脚に乗りません。

 

重くかかるサイドと、そうでないサイドが出てきます。

 

重くかかるサイドでは筋肉が太くなります。逆のサイドには最初はリンパが集まるようになります。むくみが起きる、ということです。そのむくみによる太さは、やがて体脂肪による太さに置き換わります。

 

X脚やO脚になっている人の多くは、このパターンです。決して骨から曲がっているわけではなく、筋肉・体脂肪の付き方がサイドごとに違っているため、曲がって見えるのです。

 

2.脚が脂肪太りになる原因

脂肪太りがいきなり始まることはなく、程度の重い・軽いの差はありますが、先に水太りの段階があります。

 

それが本格的な肥満である脂肪太りにまで行く背景には、カロリーオーバーがあります。

 

そう聞けば、単純に食べ過ぎか、運動不足を思い浮かべる人もいるでしょう。ですが、そうとは限りません。

 

たとえば、新陳代謝が悪い場合もあります。この新陳代謝が悪くなる要因には、運動不足・加齢・血行の悪さ・食事内容の問題などが考えられます。

 

「新陳代謝が悪い」とは、「細胞活動が盛んではない」というのとほぼ同じ意味です。そのせいで消費するエネルギーが減ってしまうのです。

 

こうなると、いくら食事でとるカロリー量に問題がなくても、カロリーオーバーしてしまいます。

 

3.脚の脂肪太り解消方法

3-1.安易にダイエットしない

 

自分の足が脂肪太りであると判断できたら、まずはその原因を解消するようにしましょう。

 

多くの人がやりがちですが、決して単純にダイエット(食事制限)に走ってはいけません。

 

摂取するカロリー量に問題がないのに、食事の量を減らしてしまうと、ミネラルやビタミンなどの栄養素が必要なだけの量をとれなくなってしまいます。

 

たとえ、それで一時的に体重が落ち、脚も細くなっても、運動不足・血行の悪さなどの本当の原因は放置されたままになります。さらに悪化させることにもなるでしょう。

 

目標の体重に達したり、体調の悪さに我慢しきれなくなって、食事の量を戻すと、確実にリバウンドが待っています。

 

もちろん、本当に摂取カロリー量が多すぎるのならば、食事の量は減らします。

 

3-2.対策の一番はエクササイズ

 

脚が脂肪太りしてしまっているほとんどの人におすすめできるのは、運動量を増やすことです。エクササイズを始める、ということですね。

 

エクササイズの効果は単純に、筋肉を動かすことで消費するカロリー量を増えるということだけではありません。

 

血行がよくなる、加齢を遅らせることができる、といった効果も一緒に得られます。これらのことで、新陳代謝がよくなり、この面からも消費カロリーが増えます。

 

まずは有酸素運動から始めましょう。呼吸が苦しくない程度の重さの動きを、長時間続けるものをいいます。

 

ジョギング、サイクリング、スイミングなどもありますが、お手軽さでウオーキングがおすすめです。

 

4.セルライトにまでなっていたら

 

これらの対策をしっかりやっても、体重が落ちない・脚が細くならない、というのでれば、セルライトまで進んでいるかもしれません。

 

オレンジピールスキンがあるのならば、疑いようもありません。

 

一般的な脂肪太り対策を長く続けていると、効果がないばかりか、体にダメージを与える可能性があります。見極めが大事です。

 

セルライトはエネルギー源として燃焼させることはできません。体脂肪が元になっているとはいえ、もはや別のものなのです。

 

このほぼ固体状態になったセルライトを退治するには、先にグニュグニュ状態にまで持っていく必要があります。エネルギーとして消費する、押し流すなどは、その後です。

 

これにはエステティシャンのプロの技か、専用のマシーンが必要です。そこまで悪化させてしまったのです。自分自身での対策はあきらめて、エステに通ったほうがいいでしょう。

 

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