水太りタイプの人の足の特徴

 

脚(足)が太いといっても、その太くなった理由や余分な肉の付き方は、人それぞれに違います。

 

大きく分けると、@水太り、A脂肪太り、B筋肉太りの3つのパターンになります。

 

もちろん、どれかひとつとは限りません。ふたつのパターンの間ぐらいのこともありますし、同時に抱えているような場合もあります。

 

このうちの筋肉太りは、もちろん筋肉が多すぎて脚などが太い状態です。原因は脚の鍛えすぎですが、よほど本格的にスポーツをやらない限り考えられません。

 

ほとんどの人は、水太りか脂肪太りのケースになります。

 

まずは、自分の場合、どれが当てはまるのか見極めましょう。そうしないと、全く見当違いの対策を始めることになってしまいます。

 

目次
1.水太りとは
 1-1.水太りの見分け方
 1-2.何が起きているか
 1-3.水太りになる原因
2.水太りの対策
 2-1.まずは原因の解消
 2-2.水太りには水分をとる
 2-3.リンパマッサージ

 

1.水太りとは

1-1.水太りの見分け方

 

水太りの場合は、その言葉からも想像できるように、太っている部分がブヨブヨしています。

 

指で押してみると、なかなか皮膚が戻ってこないはずです。弾力がないのです。

 

同じ理由から、ストッキングや下着などで締め付けた跡が、脱いだ後もしばらく残っています。

 

朝と夕方で、脚の太さが違っているのも水太りの特徴です。朝出かけるときは、ボトムやブーツがすんなり入っても、時間と共にきつくなってきます。

 

特に立ち仕事などをした後は、これが極端です。

 

1-2.何が起きているか

このブヨブヨの中身はリンパ(リンパ液)です。

 

もともとは血液の一部で、動脈から組織内にしみだした時にリンパ液となります。

 

リンパには、腸で食物から吸収した脂肪(血中脂肪)が溶け込んでいます。体の細胞はこの血中脂肪を受け取って、活動のためのエネルギー源にしています。

 

また、その活動の結果できた老廃物を運び去るのも、リンパの役割です。

 

リンパはやがてリンパ管の中に入っていき、先へと流れます。リンパ管は最後は静脈につながっています。こうやって、リンパは再び血液の中に戻っていきます。

 

ブヨブヨしているのは、このリンパが、皮膚の下に通常よりもたくさんあるからです。リンパも水分なので、まさしく「水で太っている」という状況です。

 

ほかの部位よりも、脚などの下半身が水太りになりやすいのには、次のような理由があります。

 

@心臓から遠い分、心臓から送り出された血液にしっかりと圧力がかからない。

 

Aリンパも水分なので、低いところに集まる。座っているか、立っている状態だと、下半身にたまる。

 

1-3.水太りになる原因

 

先に見たように、リンパの流れは血液の流れと連動しています。

 

血行が悪くなると、リンパの流れも悪くなる、ということです。ですから、どちらも流れが悪くなる原因は同じです。

 

その原因として考えられるのは、@運動不足、A食事の偏り、B加齢、C不規則な生活、などです。

 

2.水太りの対策

 

2-1.まずは原因の解消

 

もちろん、これらの原因を取り除くのが対策の第一です。

 

加齢のように仕方のないこともあります。ですが、生活習慣を正しく保つことなどでカバーできます。

 

中でも、運動不足を解消することは何重にも脚の水太り解消に役立ちます。

 

運動すれば、心臓がバクバク動きますので、まず血行が回復します。

 

また、筋肉も付きます。筋肉が動くことで、リンパや血液も直接的に動かす効果があります。この面からも、リンパが流れるようになるのです。

 

脚はこの効果が特に高いので、脚のことを「第二の心臓」と呼ぶこともあるぐらいです。

 

2-2.水太りには水分をとる

 

「水太りの正体は、リンパという水分だから」と、水分をとるのを控えるような人もいます。ですが、これは全く逆効果です。

 

体には水分量を一定に保つ機能があります。水をたくさんとったからといって、その分体に残ってしまうわけではないのです。

 

新しく水分をとることで、前から体の中にある水分も動き始めます。リンパも流れるようになり、体の中にある老廃物の排出も進む、ということです。

 

もちろんこれは、むくみが解消するということそのものです。

 

2-3.リンパマッサージ

もっともダイレクトなむくみ解消方法に、リンパマッサージがあります。皮膚の上からさするようにして、その下にあるリンパのよどみを流していくのです。

 

@もむというよりも、優しくなでる感じ、A体の先端側から中央に向かって、リンパを送っていく、といったようなコツがあります。

 

エステサロンでもケアの中心になるものですが、このコツさえつかめば自分でもできます。

 

3.水太りを放っておくと

 

このように、水太りの正体はリンパという水分(体液)です。

 

水太りを放置すると、リンパに溶け込み、皮膚の下にとどこおっている血中脂肪や老廃物などが材料となって、体脂肪ができてしまいます。

 

こうなると、「体脂肪をエネルギー源として消費する」という手順が必要になってしまいます。できれば、水太りの段階で解消してしまいましょう。水太りは肥満の中でもまだ症状が軽いものなのです。

 

エステサロンで対策を!

 

エステサロンのコースでは多くのところがこのむくみ対策を中心にメニューを組んでいます。ケアを受けたその場で、「脚がすっきりした」と実感できます。

 

ただ、本格的な解決には、普段の生活から改めることが必要です。エステサロンのエステティシャンらは、そういったことにも詳しいです。通っている間にしっかりとアドバイスを受けるようにしましょう。

 

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水で太る?!知らずにデブ化を避けるためのポイント

水は多く飲んだ方がいい、とよく耳にしますが、実は水の飲み過ぎは危険という事をご存知でしょうか。

 

水の飲み過ぎは水毒症を症状を引き起こします。たくさん飲めばよいというものではない事を知っておきましょう。

 

水毒

水毒とは東洋医学の考え方で、体内に余分な水分が溜まっている事を指します。

 

そして水分は摂り過ぎる事で体内に溜まり、排泄しづらくなります。

 

水毒の症状として下半身太りがあり、水分で体が冷えて血行が悪くなり、そして代謝が悪くなる事でむくみやすくなり、足首のくびれがない象足となります。
つまり、朝には顔がむくみ、夜には足がむくむのです。

 

消えない厄介なむくみ

この水毒のむくみの特徴は、むくみがなかなか取れない事です。
お風呂に入って血行を促しても、マッサージをしてもむくみは取れないのです。
また、下まぶたがたるんで下がる、下あごの肉がたるんで二重あごになるという特徴があります。

 

水が原因の下半身デブ

 

水毒とまではいかなくても、水太りしていると感じている人もいるのではないでしょうか。

 

水太りタイプの人の足の特徴は、夕方にかけて足がむくむ、足を押したら白くなりなかなか戻らないで凹んだままになっている、足を使っているわけでもないのにだるく、そして痛みがあるなどです。

 

また、肩こりがひどい、冷え症、顔色が悪い、アレルギー体質である、めまいや立ちくらみが良くあるなどの身体的な特徴もあります。

 

水太りの対策

 

水太りを改善するには、水分は適度に摂る事にする、リンパマッサージをする、代謝を上げるために筋肉を付ける、お風呂は湯船に浸かる、体を冷やさない、塩分を控えめにする、体を温める食材を食べる、なるべく温かい食べ物を食べる、などに注意する事が大切です。

 

1日2リットルの水を飲むと良いという話を聞いたことがある人は多いはずです。
血がサラサラになって動脈硬化などが防げるとして、水を多く飲む事は健康に良いというイメージが定着しました。

 

しかし、飲み過ぎは下半身太りを引き起こします。
美脚のためにも水分補給はほどほど、適量を心がけましょう。

 

 

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